1校舎の寄付で子供の未来と平和を

●主催：maaaru（まーる）の支援は現在世界で250校を超えています。

●期間：2025年9月16日(火)〜2025年10月31日(金)

●目標：10校舎

●寄付金の使途：100万円で、1校舎を。みんなで合計100万円の寄付金を集めて世界の子供に「学ぶ幸せ」を届けるための学校再建、教育支援を行います。
また今回は新しい取り組みとして「Medical maaaru」と「maaaru food」がスタート！教育の分野だけでなく、医療・食糧支援を通して、子どもたちの「生きる力」と「安心できる暮らし」を支えます。

一人ひとりの寄付が、学びの場だけでなく、健康や食事の確保にもつながり、子どもたちの未来を丸ごと支える活動になります。

100万円（1maaaru）をみんなで集めて
maaaru1校舎、1病院、1地域への支援者となり、世界中の子供に教育・安全・食糧を届けませんか？

【支援先のmaaaruについて】

全ての地域、全ての子どもに等しく教育機会を提供し、世界を繋ぐ円を描く、それがmaaaruです。

ストーリー

世界の3億人の子どもたちに「学ぶ幸せ」を届けたい

この度は、1/100maaaru企画について、ご覧いただきありがとうございます。

私たちmaaaru（まーる）は、世界で3億人の学校に通えない子供たちに
「学ぶ幸せ」を届けることを目的として、学校の再建や、教育が行き届かない地域の支援を
現地の方々と共に行っています。

主催：　maaaru（まーる）

2025年9月現在 maaaruの支援校数は250校を超え、今も世界中でその輪を広げています。

●期間：2025年9月16日(火)〜2025年10月31日(金)

●目標：10校舎

●寄付金の使途：100万円で、1校舎を。

みんなで合計100万円の寄付金を集めて世界の子供に「学ぶ幸せ」を届けるための学校再建、教育支援を行います。

また、今回は新しい取り組みとして「Medical maaaru」と「maaaru food」がスタート！教育の分野だけでなく、医療・食糧支援を通して、子どもたちの「生きる力」と「安心できる暮らし」を支えます。

支援する

世界の３億人の子どもたちの現実

日本では、ほぼ100%の子どもたちが字を読み書き出来きるのが当たり前です。

一方で、現在、全世界の就学年齢の子供たちの、3億人が何らかの理由で学校に通うことが出来ず、字も読めずに過ごしています。

そんな子供たちはどうなるでしょうか？

１、読み書きができず、仕事を選ぶことは難しく、仕事を得られるかも分からない。

読み書きができない子供たちは、大人になって仕事が選べない。仕事に就けない。
それでは安心した暮らしは困難です。

２、早い段階で望まない結婚をさせられる可能性があります。

教育を受けていないことによって、社会に出た時に力がなく、親や、周りの大人たちに従わなければならず、自由に選択することができることすら知らないまま、大人になってしまう子供たちも多いのです。

３、SNSやインターネットの活用などもできません。

SNSやインターネットの活用は、基礎的な教育を受けた人が受けやすい恩恵であり、読み書きができなければ活用が困難です。

国境や地域の境が教育水準や教育機会の境目であってはならない。

日本では、ほとんどの子どもたちが学校に通い、文字を読み書きできる環境が
「当たり前」とされています。

それは、日本という経済的に恵まれた国に生まれたからこそ享受できているものです。

しかし世界には、まだその“当たり前”にすら届いていない子どもたちが大勢います。

まずは、すべての子どもたちが同じスタートラインに立てるようにすること。
それが、未来を輝かせる第一歩だと私たちは考えています。

そして、この活動に関わることは、子どもたちを支えるだけではありません。
あなた自身が「まだ見たことのない豊かさ」を感じ、手に入れるきっかけにもなります。

それは、人と人とのつながりや、未来世代への希望、そして世界を照らす喜びです。

国境や地域を越え、子どもたちが安心して、豊かに暮らしていける未来のために、
ぜひ、あなたの力を貸してください。

スピーディにインパクトの大きい支援の仕組み

maaaruでは基本的に、校舎をゼロから作らず「放置された校舎を再利用」しています。

実は、あまり知られていませんが、世界には放置された学校がたくさんあります。

放置された校舎を再利用して、よりスピーディに、より効率的に、できる限り素早く多くの子供の将来を守る為に、校舎の再利用をしています。

放置された校舎の改修と教育機能の再建をしたり、必要な設備や人材などを活用して現地で持続可能な教育のシステムを提供するために活動をしています。

人材、設備に困窮する現学校法人に対する支援

100万円で1つの校舎の寄付を行い、現地の方々の協力をもとに
教育の仕組みと文化を作り上げます。

通常、maaaruでは1マール（1口）100万円を1単位とし、支援を募っております。
今回は、一人でも多くの方にmaaaruを知っていただきたく、「1/100maaaru企画」として、

お一人3,000円からのご寄付で参画いただけるプログラムをご用意しました。
寄付金額に応じて、感謝特典をご案内しております。

それは単なる特典ではなく、世界の未来を共につくる仲間との出会いや、
視座を広げる学び、そして自分自身の可能性を解き放つきっかけにもつながっていくものです。
maaaruに関わることで生まれる「縁」や「気づき」、そして「共に歩む力強さ」を、
ぜひ体験していただければ嬉しく思います。